プロフィール

はじめまして

当サイトはデフレ下の日本で生まれ育ち、安いものが大好きな筆者がB級なものを紹介していくブログです。少しでも読者のお役に立てれば幸いです。

このページでは筆者の好きなものや経歴などを紹介していきます。

筆者の好きなもの

  • 屋台飯
  • ラーメン
  • 食べ放題
  • 半額弁当
  • 夜行バス
  • 民族学

みればわかるように安いものが大好きです。高級なものは罪悪感が勝って楽しめません。いつか高級なものを嗜むことのできる大人になりたいものです。

今まで訪れたことのある国

いままで訪れたことのある国はカ国。(トランジットは除く)


  • シンガポール
  • マレーシア
  • 香港
  • オーストラリア


  • ベトナム
  • フランス
  • アメリカ
  • メキシコ


いずれは150カ国くらい訪れてみたいです。

筆者の簡単な情報

  1. 20代
  2. 大学生
  3. 出身地
  4. 趣味:料理、ギター、語学学習
  5. これまでの経歴:皿洗いのバイト
  6. 専門分野:医学
  7. これからやってみたいこと:狩猟免許、スケボー、動画編集

自分語り

大阪のベッドタウンで小中高時代を過ごしました。こどもの頃はゲームが大好きで勉強そっちのけでDSやPSPに打ち込む毎日でした。この時間をもっと有意義に使えればと少し後悔しています。 

近所の万博記念公園には国立民族学博物館という巨大な博物館があり、よく遊びにいっていました。世界各地の道具や服、家の模型などがびっしり展示されていて何時間でも見飽きなかったです。この経験が世界への関心の原点かもしれません。

https://www.minpaku.ac.jp/

高校生の時に医師を志して地方大学の医学部を受験するも失敗、河合塾で一年間、浪人します。浪人時代は勉強ばかりのつまらない灰色の生活でしたが、数少ない楽しみはありました。

高松先生の地理の授業です。高松先生の授業はシステマティックでわかりやすかったです。黒板に描かれる緻密に考えられた図は色とりどりでもはや芸術です。雑談や語呂合わせなどもとても面白く今でも覚えています。おかげで地理が大得意になりました。(理系なのでセンターでしか使いませんでしたが)

また高松先生の運営するサイト「ねっとちきゅうげきじょう」に影響を受け、筆者もいつか自分が運営するブログを持ちたいと考えるようになりました。

一年間の勉強の甲斐あって地方の大学の医学部に無事合格。自由を手にしたあと色々なことに挑戦しました。大学で試してみたことは様々で、失敗することは多々ありましたがどれも良い思い出になってます。

中でもやっぱり旅行が一番、こころの中に残っています。旅先の風景やグルメなど旅行している最中はそこまで良く思わないのに、なぜか時間が経つと美化されて素晴らしい記憶に変わっています。

下の画像は長崎のランタン祭りです

そんな在学期間中にコロナウイルスによるパンデミック騒動が始まりました。緊急事態宣言が発表され大学からも外出を控えるようにたびたびの注意喚起。自宅でオンライン授業を受け、引きこもる生活になりストレスだけがたまる日々でした。

その間、時間だけはあったので、ずっとやってみたかったブログを開始することにしたのです。しかし数記事描いてみるも続かず、数年間放置してしまいサーバー代だけ無駄に払い続ける状況が続きました。

ブログが続かない理由はネタがすぐ尽きてしまうから。自分でもつづけられる分野はないかと考えていたところ高校時代の友人が思い浮かびました。その友人は年に数回会って遊ぶ関係で、Instagramでラーメンを投稿しつづけフォロワーが1000人を超えるインフルエンサーになっていると話してました。自分も食べることは大好きなのでグルメをテーマにすることに決定。(安直すぎる)払ってしまったサーバー代をモチベーションにしてブログのデザイン、タイトル全てを入れ替えて再始動することにしました。

とりあえず10個記事を書くことを目標にしていきたいと思います。

働き始めてから海外に行くことはおそらく難しいと思うので自作料理を開発する方向でブログを書いていきたいと考えています。

Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life. Don’t be trapped by dogma – which is living with the results of other people’s thinking. Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition.

Steve Jobs

それでは、お楽しみください !